Comic Baton
2005年7月16日英語表記にしてみました。
また新しいバトンが始まってるなぁ、と思って見てたら
なんと3人から指名をいただいていました。
なので、僕も答えてみようと思います。作者名は敬称略。
Q1:本棚に入っている漫画の数
もしかしたら100もないかもしれません。本屋で立ち読みしたり、雑誌連載はその雑誌だけ買って単行本は買わない、と言った風に…因みに小中学生時代は、サンデーとマガジンを毎週立ち読みしてました(爆)<やな奴
Q2:今面白い漫画
『鋼の錬金術師』(荒川弘)と『TRIGUN MAXIMUM』(内藤康弘)でしょうか…続刊中。全巻揃えてます。
鋼〜は絵もきれいだし、シリアスとギャグのギャップのあまりの激しさにハマりました。以前アニ○イトで展示されていた生原稿に、だいぶ見入ってしまいました。本当にきれいです。
トライガン〜はアメコミタッチで、SF風西部劇。これまたギャグとシリアスのギャップが激しいのです。ただ、結構テーマが重かったり、怖いシーンが多数あるのでおすすめかと言うと…難しいかも。
どちらも元はアニメから知ったのですが、買って損はありませんでした。
Q3:最後に買った漫画
『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』2巻(シナリオ:千葉智弘 画:ときた洸一)
つい最近買いました。極限状態の戦闘からその終わりまで…話の最後で泣いてしまいました。そしてまた本編の謎が二つほど解けた。またあんたかい(^_^;)ダコスタが妙にかっこよかったです(爆)
Q4:よく読む、または特別な思い入れのある漫画5作品
見事にマイナー作だらけ(汗)
『鉄鋼闘機 鎧羅(ガイラ)』(上山道郎)
今の画風に何となく影響を与えた漫画。本格的なメカ好きになったのもこの漫画かな…内容は、決闘機(デュエルギア)と呼ばれるロボットの格闘技大会を舞台にした物語。
コロコロコミックに連載されていたのですが、中途半端に終わってしまいました。それって打ち切りですよね(汗)当時そんな言葉知らなかったし…ファンレターちゃんと出しときゃよかった。
女の子はこの人のキャラをよく真似て描いてました。可愛いんです、本当に。
『LAMPO -THE HYPER SONIC BOY-』(上山徹郎)
これもコロコロコミック(後、別冊に移動)に連載されていた作品。実は前出の上山道郎先生の弟さん。超人的な力を持つ主人公が、仲間の協力を得て国家(と言うか総理大臣)の陰謀に立ち向かうお話。
まず背景の細かさに圧倒されました。デフォルメ漫画が多い雑誌において、目立っていたのは言うまでもありません。そして、キャラも老若男女問わず素敵でした(いろんな意味で)。ヅラの軍人のおっさんが僕はツボでしたね…(笑)どこかで見たようなキャラがいて笑えたりも。
ただ、当時でさえ単行本入手が困難でした(大汗)わざわざ大きな本屋まで行った…
道郎先生ともども、絵を描く上での目標です。雲の上の存在ですが(爆)
『ファイブスター物語』(永野護)
NTを買い続けるきっかけとなった漫画です。20年近く続いていますが、現在は連載休止中。5つの星を持つ銀河系を舞台にした壮大なおとぎ話です(SFって言ったら怒られますよ。笑)
話がいきなり飛びます。千年、一億年単位で(まさかスターウォーズが元?)デザインがとても豊富で、ファッションショーを見ているような雰囲気。また時代背景や服の解説までしっかりしてるんですよね。生息している生物まで。
ちなみに、声優・川村万梨阿さんの旦那さんです。
『ササキ様に願いを』(みずしな孝之)
野球絵、野球4コマを描き始めるきっかけになった漫画。これがなければここにいなかったわけで。
最初は実在の球団をモデルにした物だけであって、まさか選手が本物だとは思っていませんでした<おい
本当にこんなキャラなのか!?とびっくりした記憶が。今考えると真に受けすぎです(^_^;)これと名鑑を照らし合わせていて、気付いたら師匠のファンになってました。なんか可愛いしツッコミだしで。他にもファンになった理由はいっぱいありますけどね。
『いしいひさいちの問題外論』(いしいひさいち)
言わずと知れた4コマの巨匠、いしいひさいち先生の4コマ本のひとつです。時事問題を斬りまくった4コマで、当時の最新巻を買ってきては大笑いしていました。G、T中心ですが、スポーツネタもあります。でもおすすめは国際・社会ネタでしょう(笑)
実は生まれて初めて読んだ漫画がこの人の…幼稚園〜小学校低学年でこんなの読んでたってどういうガキだよ…
好きなセリフは「ボケー、カスー、アホンダラー わーわー」です(笑)どっかに必ず出てくる。
さて、次に渡す5人ですが…
もう皆さん回っているようなので、ここでストップさせていただきます(汗)
また新しいバトンが始まってるなぁ、と思って見てたら
なんと3人から指名をいただいていました。
なので、僕も答えてみようと思います。作者名は敬称略。
Q1:本棚に入っている漫画の数
もしかしたら100もないかもしれません。本屋で立ち読みしたり、雑誌連載はその雑誌だけ買って単行本は買わない、と言った風に…因みに小中学生時代は、サンデーとマガジンを毎週立ち読みしてました(爆)<やな奴
Q2:今面白い漫画
『鋼の錬金術師』(荒川弘)と『TRIGUN MAXIMUM』(内藤康弘)でしょうか…続刊中。全巻揃えてます。
鋼〜は絵もきれいだし、シリアスとギャグのギャップのあまりの激しさにハマりました。以前アニ○イトで展示されていた生原稿に、だいぶ見入ってしまいました。本当にきれいです。
トライガン〜はアメコミタッチで、SF風西部劇。これまたギャグとシリアスのギャップが激しいのです。ただ、結構テーマが重かったり、怖いシーンが多数あるのでおすすめかと言うと…難しいかも。
どちらも元はアニメから知ったのですが、買って損はありませんでした。
Q3:最後に買った漫画
『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』2巻(シナリオ:千葉智弘 画:ときた洸一)
つい最近買いました。極限状態の戦闘からその終わりまで…話の最後で泣いてしまいました。そしてまた本編の謎が二つほど解けた。またあんたかい(^_^;)ダコスタが妙にかっこよかったです(爆)
Q4:よく読む、または特別な思い入れのある漫画5作品
見事にマイナー作だらけ(汗)
『鉄鋼闘機 鎧羅(ガイラ)』(上山道郎)
今の画風に何となく影響を与えた漫画。本格的なメカ好きになったのもこの漫画かな…内容は、決闘機(デュエルギア)と呼ばれるロボットの格闘技大会を舞台にした物語。
コロコロコミックに連載されていたのですが、中途半端に終わってしまいました。それって打ち切りですよね(汗)当時そんな言葉知らなかったし…ファンレターちゃんと出しときゃよかった。
女の子はこの人のキャラをよく真似て描いてました。可愛いんです、本当に。
『LAMPO -THE HYPER SONIC BOY-』(上山徹郎)
これもコロコロコミック(後、別冊に移動)に連載されていた作品。実は前出の上山道郎先生の弟さん。超人的な力を持つ主人公が、仲間の協力を得て国家(と言うか総理大臣)の陰謀に立ち向かうお話。
まず背景の細かさに圧倒されました。デフォルメ漫画が多い雑誌において、目立っていたのは言うまでもありません。そして、キャラも老若男女問わず素敵でした(いろんな意味で)。ヅラの軍人のおっさんが僕はツボでしたね…(笑)どこかで見たようなキャラがいて笑えたりも。
ただ、当時でさえ単行本入手が困難でした(大汗)わざわざ大きな本屋まで行った…
道郎先生ともども、絵を描く上での目標です。雲の上の存在ですが(爆)
『ファイブスター物語』(永野護)
NTを買い続けるきっかけとなった漫画です。20年近く続いていますが、現在は連載休止中。5つの星を持つ銀河系を舞台にした壮大なおとぎ話です(SFって言ったら怒られますよ。笑)
話がいきなり飛びます。千年、一億年単位で(まさかスターウォーズが元?)デザインがとても豊富で、ファッションショーを見ているような雰囲気。また時代背景や服の解説までしっかりしてるんですよね。生息している生物まで。
ちなみに、声優・川村万梨阿さんの旦那さんです。
『ササキ様に願いを』(みずしな孝之)
野球絵、野球4コマを描き始めるきっかけになった漫画。これがなければここにいなかったわけで。
最初は実在の球団をモデルにした物だけであって、まさか選手が本物だとは思っていませんでした<おい
本当にこんなキャラなのか!?とびっくりした記憶が。今考えると真に受けすぎです(^_^;)これと名鑑を照らし合わせていて、気付いたら師匠のファンになってました。なんか可愛いしツッコミだしで。他にもファンになった理由はいっぱいありますけどね。
『いしいひさいちの問題外論』(いしいひさいち)
言わずと知れた4コマの巨匠、いしいひさいち先生の4コマ本のひとつです。時事問題を斬りまくった4コマで、当時の最新巻を買ってきては大笑いしていました。G、T中心ですが、スポーツネタもあります。でもおすすめは国際・社会ネタでしょう(笑)
実は生まれて初めて読んだ漫画がこの人の…幼稚園〜小学校低学年でこんなの読んでたってどういうガキだよ…
好きなセリフは「ボケー、カスー、アホンダラー わーわー」です(笑)どっかに必ず出てくる。
さて、次に渡す5人ですが…
もう皆さん回っているようなので、ここでストップさせていただきます(汗)
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