自分がやばいと思う時
2005年11月11日 学校・勉強今日のお昼。
友達が部活の写真(卒業アルバム用)を撮るので、
僕は友達が帰ってくるまで食堂で待ってました。
(ちなみに食事は終わっている)
そのまま待つのもなんなので、宿題を片付けていたのですが…
ふと手を止め、テキストに目が行った。
その宿題、解剖学なんですね。テキストは写真いっぱい。
もうお分かりかと思いますが、いろんな物の写真です。
「…食堂でこんなもの見てていいんだろうか」
まだ学校だからいいようなものの、
これをどこかの喫茶店とかで開いていたら注目の的間違いなし(汗)
同時に、それに慣れている自分も恐ろしく感じました。
きっとある程度は平気でしょうね…匂いさえなければ。
友達が部活の写真(卒業アルバム用)を撮るので、
僕は友達が帰ってくるまで食堂で待ってました。
(ちなみに食事は終わっている)
そのまま待つのもなんなので、宿題を片付けていたのですが…
ふと手を止め、テキストに目が行った。
その宿題、解剖学なんですね。テキストは写真いっぱい。
もうお分かりかと思いますが、いろんな物の写真です。
「…食堂でこんなもの見てていいんだろうか」
まだ学校だからいいようなものの、
これをどこかの喫茶店とかで開いていたら注目の的間違いなし(汗)
同時に、それに慣れている自分も恐ろしく感じました。
きっとある程度は平気でしょうね…匂いさえなければ。
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